猫背:骨盤が後ろ下がり、膝が前に出ている
健康な背骨は、横から見るとS字のカーブがありますが、上記の様な姿勢だとS字のカーブが無く、棒のようになってしまっています。
背中が丸まったようになると、肺の働きが悪くなり、呼吸器の働きが悪くなります。
すると、血液が全身に行き渡りにくくなり新陳代謝が悪くなり、病気になったらなかなか良くならない、疲れやすい体になっていきます。
最近疲れやすくなっていませんか?
イライラしてませんか?
猫背:骨盤が後ろ下がり、膝が前に出ている
健康な背骨は、横から見るとS字のカーブがありますが、上記の様な姿勢だとS字のカーブが無く、棒のようになってしまっています。
背中が丸まったようになると、肺の働きが悪くなり、呼吸器の働きが悪くなります。
すると、血液が全身に行き渡りにくくなり新陳代謝が悪くなり、病気になったらなかなか良くならない、疲れやすい体になっていきます。
最近疲れやすくなっていませんか?
イライラしてませんか?
当オフィスでは最近ストレートネックでお越しにになられる方が多くなったと感じます。
何故ストレートネックだと言えるかと言いますと、私は柔道整復師(国家資格)を有しておりますので、クリニックにご協力いただきレントゲンで確認しているからです。
お越しになられる方は
「インターネットで、調べたら、自分の症状はストレートネックが原因では・・・」
と言われます。
ストレートネックの症状として
・肩こり、首こり
・頭痛
・めまい
・吐き気
・手、腕のシビレ、にがり
・首を動かすと痛み、違和感が生じる
貴女は、どれかに当てはまりますか?
すぐに当オフィスにご連絡下さい。
まだ、これくらいならと考えていると、手遅れになりますよ。
スマホを長時間使用すると、身体にはいつの間にか様々な影響がでます。
スマホ肩
スマホ肘
ストレートネック
スマホ小指
眼精疲労
これらの変化は多くの場合、様々な障害
辛い痛みや、こり
の原因になっています。
症状がひどくなると
手や腕のシビレ
首、肩の痛み
四十肩
五十肩
になり腕が挙がらなくなったりします。
スマホの使い過ぎに注意しましょう。
5個以上あてはまったら赤信号・ストレートネックの可能性あり。
・1日5時間以上、デスクワークをする
・1日1時間以上、スマホを触っている
・1日30分以上、歩いていない
・ノートパソコンやタブレットをよく使う
・枕がない方が寝やすい
・左右どちらかが向きにくい
・首を後ろに反らすと、痛みや、違和感がある
・座っていると、すぐに肩こりが生じる
・疲れると、頭が締め付けられるような頭痛がする
・猫背である
5個以上あてはまったらすぐにご連絡下さい。レントゲンで確認した上で治療致します。
広島市西区にお住いの患者様で私の整骨院にお越しいただき始めた方が最初の問診で、こんな事をおっしゃられました。「以前、整体でストレートネックと言われた・・・」
私はどの様な検査をされたのですか?と尋ねると「マッサージで触られただけです。」との事でした。
「ストレートネックは触っただけでは分かりません。レントゲンで確認してわかるのです」と、お伝えしました。
直ぐに当院指定のクリニックにて、レントゲン背骨・骨盤矯正に必要な7枚のレントゲンをお撮りいただき、カウンセリングをして矯正治療プログラムをスタートされました。
現在、数回目の治療ですが頭痛レベルは下がり始め、肩こりは感じなくなってきたとの事です。
整体、マッサージの施設は国家資格でないので治療するところではありません。
だからと言って整骨院で、国家資格を持っているからと言って触っただけでストレートネックですねなんて言っているのは超能力者なんですかね~
私は7枚のレントゲン画像で当院指定の撮り方で、目で見て確認しないことには分からないと思います。
それが患者様にとってプラスになると考えるからです。
手足をはじめ、全身の関節に激しい痛みや腫れが現れる関節リウマチは、働き盛りの30~40歳代で最も多く発症しています。
そのまま進行すると関節が破壊されてしまうのですが、こうした状態は、発症後2年間ほどのうちに急激に進むため、早期発見と早期治療が必要です。
最近は、生物学的製剤といった、破壊を抑える薬が早期から使用されるようになりました。
もし、朝起きたときに手足にこわばりがあったり、左右対称の関節に、また、数カ所関節に痛みや腫れがある場合は、リウマチの可能性があります。
「肩関節周囲炎」とも呼ばれる五十肩は、左右どちらかの肩が痛みます。
主に40~50歳代に発症し、長年の負担によって肩関節周囲の組織が炎症を起こすのです。
肩関節が前に出ている。
いわゆる猫背だと、五十肩になる率は上がります。
それだけ負担を日頃から痛めつけているという事ですから。
肩だけ治療していても根本的に身体の構造を変えない限りいつまでたってもシンドイままです。
肩がなぜ上がらなくなるのか?整形外科で肩だけしかレントゲンで確認していない。
ほとんどの方がそうだと思います。
オフィスOKAZAKIでは なぜ肩が上がらなくなるのか?痛くなるのか?
骨格ドック専用画像にて確認して治療します。
関節の痛みや筋肉の痛みシビレ違和感以外にも、様々な健康上の不調を抱えている方がたくさんお越しになられます。
むくみ、冷え、便秘、頭痛、めまい、実に様々です。しかし、そうした不調が骨格・関節からきているということに気づかないまま、その問題を抱えていらっしゃいます。
ところが、「レントゲン背骨・骨盤矯正」をし、骨格・関節を正常にするアプローチにより、痛みやシビレだけではなく、健康上の不調まで改善するケースが実に多いわけです。
ひとつひとつの関節がしっかりと動かす事が出来るということは、サビついて動かなくなった歯車を再び動かすようなものなのです。
骨格・関節は一つの歯車が滑らかに動き始めると、他のたくさんの歯車も正しく動き始めます。
そうすると、痛みやしびれだけでなく、様ざまな体の不調が解消されていく。
体もよく動くようになり、健康、美容、それまで停滞していたものがより良い方向へ導かれ始めるのです。
関節が上手く動かないと、筋肉は上手く動けません。
筋肉は関節を動かすためにこそある。
つまり、筋肉がどれだけ動けるかは関節次第。
関節にひっかかりがあると動きが狭くなります。
関節が上手く動くと運動やスポーツでもよりパーフォーマンスの向上につながります。
血流促進にもつながります。
多くのエネルギーを効率的に生産できるようになります。
エネルギー代謝も大幅にアップするはずです。
若さの基本は、関節が上手く動かせることが重要です。
緊張型頭痛と診断されたことがある。
頭が重い。
頭部に鈍痛がある。
頭痛や耳鳴りがある。
視界がぼやける。
目が疲れる。
めまいがある。
耳が聞こえにくい。
このような症状で病院に行ったが、体の辛さは、変わらない方・・・
MRI、CTでも異常がない方
辛い症状が変わらない・・・それは根本的な原因が何も変わっていないからです。
オフィス OKAZAKI では貴女にしっかりと原因をお見せし、御納得いただいてから治療致します。
レントゲン画像をただ見ただけでは目の錯覚に陥る為、画像上に色々と書き込み分析しその結果に基づき原因を導き出し骨格にアプローチします。
頭は背骨と大きく関係しています。
クスリを飲んでも状態は時間が経つにつれ悪化していくだけです。
頭を支えているのは背骨です。
その状態を知るのはレントゲン、そのレントゲンを眺めるのではなく分析し治療していく。根本を変える事になるのです。
骨格ドックをご希望の方はご連絡ください。