そろそろ稲刈りの時期がやってきます。
その準備や寒暖の差が激しいからか、ぎっくり腰の患者様が急増してます。
そのぎっくり腰になるのは何故?
急に重い物を持ったから。
慢性的な腰痛があるから。
無理な体勢で作業したから。
など、腰に原因があると思う方が大半だと思います。
しかし、本当にそうでしょうか?
「腰が痛くなったから腰が悪い」
確かにそのケースもあります。
大半は腰が悪くなるのには他の原因がございます。
一生懸命腰の治療をしてもその時は良くなるが、ぎっくり腰を定期的に繰り返している。
当院に直ぐにご連絡下さい。
その原因を突き止めた上で一時凌ぎではなく、10年後20年後を見据えた治療を提案しております。
注射や電気治療、マッサージ、は一時凌ぎの対症療法であり、原因治療ではございません。
ですから治療をしている期間は痛みがないが、していないと痛みがでてしまうのです。
腰痛のある方、食事も気を配りましょう。
身体を温める物・お酢・青魚を食べましょう。
日々の食生活は大切です。
栄養バランスのとれた食事を1日3食。
タンパク質は筋肉にとって重要です。
肉、魚、大豆などしっかり取りましょう。
身体を温める食べ物を取るように、生姜や、唐辛子、スープや味噌汁を摂取しましょう。
お酢は、筋肉の疲れをとったり、熱代謝をアップする働きがあります。
青魚に多く含まれるDHAドコサヘキサエン酸、EPAエイコサペンタエン酸には、決行を良くする働きがあります。
コンドロイチン、グルコサミン、コラーゲンなどのサプリも良いでしょう。
貴女はこんな症状に覚えがありますか?
・腰に不調を感じた頃から、冷え性や生理痛、便秘、肩こりに悩まされるようになった。
・腰痛が始まった頃からかはんしんが太り始めた。
・クリニックに行っても異常が無いと言われた。
・痛むたびにマッサージ、整体、鍼灸、整骨院、に行っていたが、最近はどこに行っても痛みが収まらない。
・疲れ、ストレスで腰が痛む。
・腰をかばっているせいか、姿勢が悪くなった気がする。
・年齢よりだいぶ老けて見られる。
・ぎっくり腰を繰り返すようになり、痛みがある時は動くこともできない。
諦めていませんか?
当オフィスでは科学的根拠に基づき、根本的原因を突きとめます。
腰痛とは突然、起こるものではないのです。
長年の悪い姿勢、クセ、習慣
それらが積み重なって、突然、痛みが現れます。
代表的なものが「ぎっくり腰」ですね。
ぎっくり腰になる前の事をよく思い出してください。
なんとなく腰のあたりが重だるい、ピリピリすることがあった、突っ張り感があったなど、自覚症状があったはずです。
長いプロセスを経て発生するものなのです。
貴女の骨格はSOSを発信していませんか?
まだ大丈夫
皆、そう思っています。
もう手遅れです。
そうなる前に、しっかり確認してください。
整体やマッサージ、整骨院では、見た目だけ、触診だけで、根拠がありません。
レントゲン背骨・骨盤矯正では科学的根拠に基づき治療致します。それは、お客様の利益を最優先に考えるからです。
身体を動かした拍子に激痛が走るギックリ腰は、重い荷物を持つときだけでなく、クシャミをしたときなどにも起ります。
特に背骨が、ゆがんでいたり、腹筋や背筋が弱くなった中高年に発症しやすいとか。
予防法としては、背骨を正常な状態にし、関節を動きやすくする、腰にかかる負担をできるだけ軽くすること。
荷物を持つときは、重量挙げ選手のように、膝を曲げて腰をおろし、荷物に身体を近づけてから脚力を使って持ち上げます。
もし、ギックリ腰になっしまったら、壁などに腰を曲げて寄りかかり、急な痛みがおさまるまで待ちます。
寝るときは、横向きになり、腕で膝を抱えるようにすると痛みがやわらぎます
人はなぜ腰痛になるのか?
なぜ再発するのか?
腰痛が続くと、
椎間板ヘルニアや座骨神経痛に移行してしまう可能性が高い。
姿勢や動作に答えがあります。
長時間のパソコン作業をしているという人も多いのではないだろうか。
当オフィスでは、
レントゲン画像にて確認し、
骨格を正しい位置に戻す事により改善を図ります。
お体の状態を確認しなければアプローチできないからです。
レントゲン背骨・骨盤矯正では全てレントゲン画像を用います。
お体の状態を確認しアプローチいたします。
日本人の約8割は一生に一度は腰痛、膝痛に悩まされています。
腰痛
膝痛
加齢により痛みを訴える人が増加しています。
加齢により 背骨 骨盤 関節軟骨
が変形していくからです。外見だけではお体の状態は分かりません。
日常生活動作、姿勢
長年積み重ねたクセ 体質が深くかかわっています。
歳だからと諦めないでください。
痛みの原因を知りたい方ご連絡お待ちしております。
レントゲン背骨・骨盤矯正では全てレントゲン画像で確認した上で施術致します。