立っている時の姿勢

背中を丸めたり、反り返ったりは、ダメ。
それにより頭痛、肩こり、腰痛、シビレ、膝痛が発症してきます。

下腹を引き上げるようにして
頭のてっぺんを引っ張られているように
立ってください。

世の中のほとんどの人が背中を丸めて生活している事に気づくでしょう。

外出した時、ウィンドウに映るご自身の姿を注意して見る様にしてください。
姿勢が気になったらご連絡ください

骨格をレントゲンで検査して見ないと正確な事はわかりません。

レントゲン背骨・骨盤矯正はレントゲンで確認しなければ治療いたしません。

広島市安佐動物公園

久しぶりに安佐動物公園に行ってきました。

きりん の首の骨の数は幾つかご存知ですか?
人間と同じ7個です。

昔人間は多くの動物と同じように4足歩行でした。
それが今は、2足歩行になり、背骨のS字カーブが出来上がりました。

しかし今の現代人は非常に姿勢が悪い人が多いと思います。
猫背や頭を前に出すように歩いていたり、御年配の方に限らず、若い方も非常に多いと思います。

今はまだ痛みやシビレもないから大丈夫
と皆思っていらっしゃいますが、症状が出てからでは・・・

当オフィスでは痛みやシビレでお越しになられる方はもちろんですが、
予防 や 美容
で起こしになられます。

当オフィスは全身をレントゲンで確認しなければ治療致しません。

ストレートネックだとどうなって行くのか?

①長時間同じ姿勢(デスクワーク)

ストレートネック

②肩こり・首こり

筋肉疲労・血行不良

③骨盤・仙腸関節の歪み・腰痛

④頚椎症

首こり・肩こり・手のシビレ・頭痛・吐き気

⑤頚椎椎間板ヘルニア

首、肩の強い痛み、運動障害、麻痺

当てはまる方は直ぐにご連絡ください。

正しい姿勢で視力低下を予防

外で走り回る機会が減り、ゲーム機などで遊ぶ時間が増えたためでしょうか、椅子の背にもたれたり、頬づえをついたりと、姿勢の悪い子どもが目立つようにななりました。

姿勢が悪いと視力の低下だけでなく、腰痛や肩こりなど、さまざまな症状が現れます。

このように姿勢が崩れる背景には、運動不足があるようです。
正しい姿勢をキープするための腹筋の筋力が弱いためだと考えられています。
筋肉をつけるには、立った姿勢で、身体を前後に曲げる屈伸運動や、左右に曲げる側屈運動、回転させるねん転運動がおすすめです。

腹筋や背筋を鍛え正しい姿勢を維持

姿勢は、腰痛などによって、また、関節の変形などによって、崩れてしまうことがあります。
加齢とともに、腹筋や背筋などの筋力が衰えることも原因に。

そこで習慣づけたいのが、腹筋運動や背筋運動です。
腹筋運動は、仰向けに寝て、太ももに置いた両手を膝のほうに滑らせながら、上体を起こします。
その姿勢を1秒間維持したらゆっくり戻します。
背筋運動は、うつぶせになり、しぜんに広げた両手足のうち、右手と左足を上げて1秒間キープ。
もとに戻したら、次は左手と右足で同じ動作を。ただし、くれぐれも無理せずに。

腰が曲がったお年寄り

貴女は、「歳をとったらどんな姿勢」と言うと、どんな人を思い浮かべるでしょう?
腰が曲がって前かがみになったおばあさんの姿を想像する人も少なくないでしょう。

ではどうして、腰が曲がってしまうのでしょう?

一つは、圧迫骨折を起こしている為。
もう一つは、若い頃からの姿勢の問題。

猫背クセがついていたり、重心を前方にのせて歩くクセが着いていたりすると、次第に腰や背中の関節に無理な負担がかかり、全身のバランスが崩れます。
そして、長い時間をかけ、体型が崩れ、腰が曲がってしまうのです。

腰が曲がってしまう…
遠い先の他人事のように考えていませんか?

若い世代の貴女にも関係大有り。
悪い姿勢をそのままにしておくと、いずれ、腰が曲がってしまう可能性がありますよ。

歩き方

体のバランスが悪い状態でウォーキングをしているのはよくありません。

(骨格が歪んでいる状態)
左右どちらかに肩が傾いている
骨盤が傾いている

そんな状態でいくらウォーキングをしても、股関節・腰の骨・膝などに知らず識らずのうちに負担がかかり、痛みや痺れが発生するのです。
別にこれと言って痛めるような事はしていないのに。

それは、気づいていないだけで日々負担をかけていたからこそ、痛みや痺れとして症状が出てくるのです。

「歩いていると頭が重く、肩や首が辛くなる」
すぐに当オフィスにご連絡ください。
http://www.office-okazaki.net/
レントゲンで確認した上、治療致します。

整体やカイロプラクティックなどは危険です。
なぜか、それは体を外観だけで判断しているからです。それは本当に歪んでいるのか、元々持って生まれた物なのか分からずして「アバウトな矯正」をするのは危険です。

疲れやすい

猫背:骨盤が後ろ下がり、膝が前に出ている

健康な背骨は、横から見るとS字のカーブがありますが、上記の様な姿勢だとS字のカーブが無く、棒のようになってしまっています。

背中が丸まったようになると、肺の働きが悪くなり、呼吸器の働きが悪くなります。
すると、血液が全身に行き渡りにくくなり新陳代謝が悪くなり、病気になったらなかなか良くならない疲れやすい体になっていきます。

最近疲れやすくなっていませんか?
イライラしてませんか?
レントゲン画像が無ければ治療致しません。

骨格の歪みと、外反母趾

外反母趾は、足の親指(母趾)が曲がる病気で、進行すると痛くて普通の靴がはけなくなります。
また、骨格が歪み姿勢が悪くなり、腰痛や肩こりの原因になるともいわれます。
姿勢が悪いと外反母趾になるケースもあります。
しっかり足の指で地面をつかむ事が出来なくなります。
そりて足の裏の筋肉が衰えていきます。
気づいた時には進行していくだけ

外反母趾の4大要因は「骨格の歪み、女性、遺伝、ハイヒール」です。
もし、親族に外反母趾の人がいる場合は、できるだけハイヒールなど窮屈な靴をはかないようにしましょう。
そうでない人も、進行を抑えるためには、靴先が狭くなっていない、ヒールが高くない靴を選びます。
一度、外反母趾になると、靴を替えても進行が止まらないというケースもあり、注意が必要です。
骨格の歪みはレントゲンで確認するしかありません。骨格ドックをご希望の方はご連絡下さい。