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「首」が原因で病気や症状がおこる

首には様々な神経や器官が集まっています。

この首に不調が生じるとさまざまな部分に影響が及びます。

肩こり
首こり
頭痛
偏頭痛
手のしびれ
疲労感
不眠症
イライラ

これらの症状に慢性的に悩むことになります。

当オフィスはクリニックにご協力いただきレントゲンで確認し施術致します。

スマホ・DS・タブレット

スマホ・DS・iPad・パソコン
子供から年配まで多くの人が使う時代。

電車やバスの中で見渡しても必ず誰かが使っています。
皆 首 の負担などおかまいなし。

これらの端末を使う時、少し前かがみで使用するのが普通です。
頭部が前に出て、首への負担が高まるもです。

自身の首の形 ご存知ですか?
外観ではありません、骨格ですよ……。

レントゲンなどで調べないと知ることができません。

レントゲン背骨・骨盤矯正ではレントゲンを用います。
提携クリニックにてレントゲン背骨・骨盤矯正に使用するレントゲンを撮影して頂き、分析いたします。
その結果に基づき施術致します。

首を前に倒すと痛みが出る

首を前に倒すと痛みが出る。

当てはまる方は脊髄が圧迫されている可能性があります。

首を前に倒すと、脊髄の通り道である脊柱管が狭くなったり、脊髄が椎骨に押さえつけられたりします。

痛みが出る場合は
後縦靭帯骨化症
など脊髄が圧迫されている可能性があります。

脊椎のS字カーブが崩れていか確認してください。
レントゲン背骨・骨盤矯正はレントゲンで確認しなければ治療いたしません。

首を後ろに倒すと痛みが出る

首を後ろに倒すと痛みが出る。
頚椎症の特徴的な症状です。

椎間板が加齢とともに変性したり、クビの後ろにある椎間関節が痛んだりして起こります。
S字カーブが崩れている可能性があります。

レントゲン背骨・骨盤矯正はレントゲンで確認しなければ治療いたしません。

首を後ろに反らした時、腕や手がしびれる

首を後ろに反らした時、腕や手がしびれる。

神経根が圧迫されている可能性があります。

頚椎の横から出る神経根が圧迫され、しびれが現れると考えられます。
椎間板の一部が外へ飛び出し、神経を圧迫する「頚椎椎間板ヘルニア」が疑われます。

S字カーブが崩れている可能性があります。

野球で外野のフライ球を捕球する時、壁に衝突して首が痛くなる

以前、阪神のレフト佐野が外野フライを好捕したものの、頭部からフェンスに激突し、頭蓋骨陥没骨折で意識不明になった事例があります。

いわゆる後に「佐野問題」としてルール改正にまで至った事例です。

これは極端な例ですがそんなにも衝撃があると言うことです。
頭蓋骨がそんなにもダメージを受けている。
その衝撃は首にまで伝わっています。

頭蓋骨の治療はしても首の治療はしていないでしょう。
強い衝撃を受けることにより首の骨(骨格)は、変形するのです。

強い衝撃を受けたことがある方、一度骨格がどうなっているかレントゲンで検査することをお勧めします。
オフィスOKAZAKIではレントゲンで確認した上で治療致します。

サッカーでヘディングシュートして首が痛くなる

ブラジル・ワールドカップのB組初戦のスペイン代表戦でオランダ代表のFWロビン・ファンペルシ(30)が前半44分に決めた同点ゴールのヘディングシュートがファンの間で話題となっている。

ヘディングシュートだがひとつタイミングが遅れると、力を入れる方向とは逆に頭が押され、首を痛めてしまう。
頭が受ける衝撃は、頭を支えている首に強~い衝撃を受けることになる。

その痛みを、そのうち良くなるだろうとそのままにしてると、いずれ シビレ が手や指先の方まで出ることがあります。
しっかりレントゲンで確認し正しい治療を選択しましょう。

学生時代にサッカーをしていた方、ご自身のお身体大丈夫ですか?
今はまだ痛みもシビレもないからと思っている貴女、突然症状は出始めるものです。

手遅れになる前に…

オフィスOKAZAKIではレントゲンで確認し、施術します。

首には大切な物がたくさん通っています

レスリングを見ているとヒャーっとするシーンがあります。

タックルのシーンや競り合っている時、頭で相手の体重を支えている、頭が反り返っていたりもしている。
「頭で支える」 それは首の骨で受け止めているのです。

首には大切な物がたくさん通っています。
全身に影響を与える場所です。

シビレ、吐き気、頭痛、腰の痛み、色々な症状を出します。

首に衝撃を受けたことがある方、すぐにご確認ください。

症状がでてないから大丈夫…

症状がでてからでは遅いのです。

オフィスOKAZAKIではレントゲンで骨の歪みを確認します。

剣道で面を受けたら首が痛くなった。

剣道?したことがない方はよくわからないでしょう。

剣道は、メン、コテ、ドウ、3つの技があります。
メンは、頭。
コテは、右手首から前腕。
ドウは、右横腹。

この3つの中で、打たれ方によって危険な所、それは、「メン」です。
頭を打たれると、首に衝撃を受けるます。
面を打たれて首が痛くなる時、無意識に打たれる瞬間、頭を横に倒していた時など首に強い衝撃が加わって痛みがでます。
そのように何度も打たれていると次第に首が変形し、日常生活でも首が痛みを発するようになり、手のしびれが生じるようになってしまいます。

首の変形は正しく治療しないといけません。
画像で確認しないと正確なことはわかりません。確認しようと思われたら是非ご連絡ください。

水泳でプールサイドを走って転倒して頭を打った

25メートル泳ぎ早く戻ってまた泳ぎたいと、プールサイドを走って戻って尻もちをつき頭が後ろに振られるように転けた。
若しくは、友達とじゃれてプールサイドを走って滑って転けて首が痛くなった。
現在学生の方だと自分若しくは友達で心あたりがあるでしょう。
数十年前にそのような事があったと思い出す方もいるでしょう。

滑って転けて首が痛くなった。

この事は数十年して首や肩、手のしびれなど色々な症状を、出してしまう可能性があります。
首に強い衝撃を受けると背骨に影響がでます。

まさかそんな…

ご自身でレントゲンにて確認してみることです。
そこでまた、レントゲンを見てまさかそんな…ということになっているかも。
症状の原因がわかるでしょう。

オフィスOKAZAKIではレントゲン画像がなければ治療致しません。

貴女はもし今、受けている治療で何も変化がでていない、としたら何もお身体の状態が変わっていないと言うことでしょう。
根本的な原因を変えなければ、今後その状態は酷くなるだけでしょう。
症状がある、ない に関わらず、まずご自身のお身体の状態がどうなのか確認してみることをお勧めします。