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サッカーでヘディングシュートして首が痛くなる

ブラジル・ワールドカップのB組初戦のスペイン代表戦でオランダ代表のFWロビン・ファンペルシ(30)が前半44分に決めた同点ゴールのヘディングシュートがファンの間で話題となっている。

ヘディングシュートだがひとつタイミングが遅れると、力を入れる方向とは逆に頭が押され、首を痛めてしまう。
頭が受ける衝撃は、頭を支えている首に強~い衝撃を受けることになる。

その痛みを、そのうち良くなるだろうとそのままにしてると、いずれ シビレ が手や指先の方まで出ることがあります。
しっかりレントゲンで確認し正しい治療を選択しましょう。

学生時代にサッカーをしていた方、ご自身のお身体大丈夫ですか?
今はまだ痛みもシビレもないからと思っている貴女、突然症状は出始めるものです。

手遅れになる前に…

オフィスOKAZAKIではレントゲンで確認し、施術します。