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目の位置とパソコンディスプレイ

レントゲン背骨・骨盤矯正
骨格の構造から10年後の健康な身体造りをお手伝いさせて頂きます。

パソコンのディスプレイ画面の位置を調整しましょう。
例えば、画面は目の位置よりも少し下になるように置きます。
下すぎると首にかかる負担が大きくなり首の形状に変形が起きたり、肩こりになります。
見上げるような高い位置にあると、目が乾燥するドライアイなることもあります。
目が乾きやすくなったら、専用の目薬を使うか、部屋に加湿して乾燥を予防しましょう。
また、画面に部屋の照明や太陽の光が映り込むと、目の疲れの原因になります。

なにより、ときどき画面から視線をはずし、遠くを見るなどして目を休めましょう。
蒸したタオルをまぶたにのせ、血液の循環をよくすると、目の疲れがとれると言われています。
ブルーライトカットのメガネを使用するといいでしょう。